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この道40年以上の銀鮭職人が手掛ける
ブランド鮭「銀王」が
食べられる宅配弁当

ブランド鮭「銀王」とは

国産銀鮭養殖を初めて実現したブランド鮭

ブランド鮭「銀王」は、1977年に日本で初めて国産銀鮭養殖の事業化を実現したマルキン創業者・鈴木欣一郎さんのこだわりの鮭です。
「銀王」になれる稚魚を選び抜き、手間ひま惜しまず育てています。

だから“美味い”。
銀王が愛される理由

40年以上銀鮭にこだわるパイオニア

銀鮭職人の鈴木欣一郎さんは、1977年(昭和52年)に女川町で初めて銀鮭の養殖を手がけ、以来40年近くにわたり「旨い銀鮭を育てる」を求め、手間ひま惜しまず職人の技と想いで銀鮭の普及に努めてきました。

選び抜かれた稚魚のみを
手間ひま惜しまず育成

ブランド鮭「銀王」は、長年お付き合いのある業者から、「銀王」になる稚魚かどうか、直接確認しています。
選び抜かれた稚魚のみを栄養豊富な生け簀で育成するからこそこだわりの銀鮭を食べることができます。

「銀王」のためだけに作られた
こだわり抜かれた純国産の飼料

銀王の美味しさの由来は、その餌にあります。
水揚げされたばかりの魚を即座に加工することで、新鮮な飼料が出来上がります。
こんなに贅沢な飼料で育つのも、栄養豊富で美味しい魚が沢山獲れるこの地ならではのことです。

水温が低く栄養豊富な女川の海

宮城県女川町中心部より北西へ7kmほど離れた尾浦集落の沖にある尾浦湾は水深約20m。
寒流と暖流がぶつかり、プランクトンが豊富で栄養満点なこの海は、世界三大漁場として有名です。
キレイで冷たいこの海で、銀王は元気に育ちます。

宮城県産ブランド鮭「銀王」が食べられるお弁当

漁師とコラボして作った国産銀鮭弁当

宮城県女川町のブランド鮭「銀王」の塩焼き。十三浜にて30年の歳月をかけて作り上げた肉厚昆布の煮物。副菜には当店人気の「若鶏のチキン南蛮」「塚だまの出し巻き」「竹の子の土佐煮」などを盛り込み、漁師と共に開発した自慢のお弁当です。

¥1,100(税込)

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0120-160-990

月〜金:9時〜18時 土:9時〜17時(年末年始除く)

頼ム前にまず試食

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